CSSファイル内で日本語が文字化けする
どんなファイルでもそうですが、ファイルに記述された文字(データ)は符号化されます。元々、PCは1バイトしか利用できないので、2バイト文字である日本語は、一度符号化しなければなりません。
これをエンコードといい、ファイルを保存するときは、エンコードの形式を指定する必要があります。形式には「Shit-JIS」とか「EUC-JP」などがあります。
CSSファイルを適切なエンコードで保存しても、再度開いたときに、日本語が文字化けしてしまっているときがあります。これは、適切にデコード(エンコードの逆)ができていないためです。
そのような場合は、CSSファイルの一行目に
CSSコード
@charset "utf-8";
と記述します。
あるいは、外部CSSファイルを読み込む場合でしたら、HTMLファイルのほうから、エンコードを指定することができます。HTMLファイルの<head>~</head>タグ内に記述してください。また、以下のコードは外部スタイルシートを読み込む前に記述しなければなりません。
(X)HTMLコード
<meta http-equiv="Content-Style-Type"
content="text/css; charset=utf-8" />
※可読性を上げるため、2行で記述していますが、実際は1行で書いてください。
エンコードを@charsetあるいはmetaで指定しておかないと、特に、日本語表記でフォントの種類を指定している場合など、文字化けにより正しく認識されず、適用されない場合がありますので気をつけましょう。

