2日目 ホームページの構成を考える
次にホームページの構成を考えます。つまりサイトマップを作るのです。
1日目で「何を発信したいか?」を決めましたが、それをさらにページごとに分けていきます。
ページを作る
ページの構成としては以下のようなページが考えられます。
必須のページ
- トップページ(インデックスページ)
あるとよいページ
会社や店舗、商品・サービスなどの情報を載せることで、アクセスアップ・集客アップにつながります。
- 商品(サービス)紹介ページ
- 会社概要ページ
- 業務内容ページ
- 店舗情報ページ
- 採用情報ページ
- 料金ページ
- サイト案内(初めての方へ)ページ
- 新着情報ページ
- 更新履歴ページ
- アクセスマップ(地図)ページ
- FAQページ
- サイトマップページ
法に基づく表記
オンラインショップや個人情報を取り扱うサイトはこれらの項目を記載することは義務です。
- 特定商取引に関する法律に基づく表記ページ
- 個人情報保護法に基づく表記ページ
法規定はないが載せておくとよいページ
サイトや商品・サービスに関する利用規約や著作権がある場合は記載しましょう。
- 利用規約ページ
- 著作権に関するページ
- お問い合わせページ
ファイルを作成する際の注意点
ファイル名は「半角英数字」を使いましょう。日本語などの2バイト文字を使用するとファイル名が文字化けしてしまう可能性があるので使用しないようにしましょう。ファイル名の拡張子は「.html」にしましょう。「.htm」でももちろん構いませんが現在は「.html」が一般的によく使用されています。しかし、プログラムを用いる場合はそれに準拠した拡張子を使用しましょう。
画面遷移を考える
どのページとページがリンクするのか、また、アンカーがどのページへ遷移するのかなどもここで考えておきます。この作業はノートとペンを使います。
お勧めの方法は、付箋(ふせん)を利用することです。1ページを1枚の付箋とし、付箋に例えば、「トップページ」とか「お問い合わせのページ」とか書いていきます。これをノートに貼り付けて、リンクする付箋と付箋を鉛筆で線を描いてつなげていきます。これだと、自由に付箋の位置を変えることができるので、並び替えたりするのが楽になりますし、鉛筆を使えば間違ってもすぐに消すことができます。
ちょっとした豆知識
ホームページ制作会社ではホームページを制作する際、仕様書というものを作成します。それを見て、複数人のWebデザイナーやプログラマがホームページを制作します。その中に画面設計の項目があります。画面設計では上記のようなページ構成やページ同士の関連性を図化します。
