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3日目 内容を詳細に書き出す

2日目でページを決めましたが、内容を書いていきます。
この作業はエディタなどを使用したほうが、後々のHTMLコーディングの際にコピーして利用できますので、よいかと思います。

しかし、パソコンの前だとかしこまって考えないと書けませんが、意外とこういうアイデアは何かをしている最中や寝床に入って寝る前の時間などに思いつきます。すぐ手に届くところにノートとペンを置いて、忘れないうちにメモをしましょう。

また、文章では書けないような「こういう画像を載せるとよいかも」などのアイデアはノートにメモしておいてください。実際にレイアウトを考えるときに役立ちます。

  1. 思いつくままに書く
  2. 文章にする
  3. 校正する
  4. ページのレイアウトを考える

思いつくままに書く

まずは頭に思い浮かんだ文章を書きます。つながりがなくても別に構いません。頭にあるものを全て文字にたたき起こします。

当サイトの場合

ホームページ作成の心構え、CSSベースのホームページの作り方を軸に、7日間でできることを考え、7日分に分割します。後で、「ホームページを作る際に必要なものをリストアップしないといけないな」と思い、0日目を作成することにしました。そして一日分を1ページとし、ページごとの見出しを考え、説明文を考えてきました。しかし、やはり7日間でできることというのは限られます。それを補完するためにブログも後から用意して、リンクをするようにしました。このように、ホームページは後から内容を変更することも可能ですので、完璧にする必要はありません。

文章にする

ここで、一度ノートに書いたものも含めて、エディタに文章として書き直します。気をつけることは、誰もが読みやすいように工夫するとこです。

一文が長すぎないように心がけ、専門用語もできるだけ使わずあるいは詳細に説明し、リズムよく読めるようにします。

特に誤字・脱字がないようにしましょう。良い内容でも誤字・脱字があると台無しになってしまいます。

また、文体にも気をつけましょう。「~です。」(敬体)なのか「~だ。」(常体)なのか、どちらでも構いませんが統一しましょう。ただし、ブログのようなものであれば常体で構いませんが、企業・店舗サイトであれば敬体を使用するのが望ましいでしょう。

参考になるWebライティングの本

文章の書き方や注意点を知っておくと作業をスムーズに進めることが出来ます。お勧めの書籍は以下の2つです。

校正する

さらに、何度も文章を読み直します。できれば印刷します。印刷すると意外に誤字・脱字に気がつきます。

ページのレイアウトを考える

ページのレイアウトには主に二種類あります。ひとつはページ全体のレイアウト、つまりホームページテンプレートと呼ばれるものです。もうひとつは、コンテンツのレイアウト、つまり内容(テキストや写真)の配置です。

テンプレートとしてのページレイアウトは、以下の記事が役に立ちます。

基本的には、

  • ヘッダー
  • グローバルメニュー(メインメニュー)
  • メインコンテンツ
  • サブコンテンツ(サブメニュー)
  • フッター

から成る構成が一番ポピュラーです。

コンテンツのレイアウトですが、最初は大まかでよいので、ページのレイアウト、つまり、テキストや写真などの配置を決めます。

  • 一覧は表形式なのか、リスト形式なのか、定義リスト形式なのか。
  • 写真はテキストに回りこませるのか、中央に配置するのか。

と言ったようなことです。

ポイントとしては、読みやすいように心がけることです。

  • 要点はできるだけリスト形式にする、あるいは文章中でも番号や記号を先頭につけてわかりやすいようにする。
  • 重要なことは、枠で囲んだり文字色を変えたりして目立たせる。
  • 文章ばかりになる場合は、目がそちらに行きにくくなるので、イメージ画像を挿入して、注意を惹く。
  • 余白が空いてしまう場合は、バランスを取るためにイメージ画像を挿入する。

というようなことを意識しましょう。

これらのレイアウトの作成は、紙に手書きが一番早いですが、汚くなりがちなので、フリーのソフトを利用するのも手です。

ページの最終更新日:2015.08.16

※当サイトではWebサイトのことを、一般的な通称の「サイト」、「ホームページ」、「HP」などと表記しておりますが全て同一のことです。


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