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脱初心者!見やすいホームページを作るテクニック

見やすいホームページを作るにはホームページレイアウトの定石を知る必要があります。定石(じょうせき)というのは、囲碁のある局面で最善とされる一定の打ち方のことで、囲碁の世界だけでなくスポーツなどの世界でもよく使われる言葉です。セオリー(theory)とも言います。

1.ホームページの基本のレイアウトを知ろう

ホームページのレイアウトは、どのような種類のものでもたいてい、

  • ヘッダー
  • コンテンツ
  • フッター

に分けることができます。

さらに細かく見ていくと、ヘッダーの中にはロゴやグローバルナビゲーションが、コンテンツにはメインコンテンツやサブメニューが、フッターにはフットメニューやコピーライト表記などがあります。

これらの3つのパーツから構成すると見やすいホームページになります。

2.日本語の表記について考えよう

日本語には縦書きと横書きがあります。行数が増える際、縦書きは右から左へ、横書きは上から下へ、文章を並べていきます。

ホームページで日本語を表記する際、縦書きでも横書きでも構いませんが、縦書きにする場合はできるだけ文章やリストを右から左へ並べて書きましょう。そのほうが自然で読みやすいです。

また、縦書きと横書きを混ぜたホームページは一見見にくくなります。そのような場合は、縦書きのものを明朝体にしたり画像にしたりしてデザイン性を持たせると、見やすいホームページになります。

日本語を縦書きにしたホームページの例。

池亀酒造 – 時代に寄り添う酒造り(福岡・久留米・城島の酒蔵)

3.重要なものほど、左上に配置しよう

一般的によく言われていることに、ホームページは「F(エフ)」の文字のように読まれる、というのがあります。つまり、これはページ上部はしっかりと読まれるけれども、下のほうになるほど読まれない(あるいは流し読みをされる)ということです。

そのため、特に検索エンジンからの閲覧者には、どのようなホームページかを一瞬で判断されてしまいます。その際に、どのようなホームページかがわからなければすぐにページを閉じられてしまうでしょう。それを回避するためにも、一番左にはサイトのロゴや、サイトの説明文を記載するのが望ましいと言えます。

4.アイキャッチ画像を活用しよう

さて、先程ホームページの下のほうは読まれないと言いましたが、読まれるようにするにはどうしたらよいと思いますか?

解決方法のひとつにアイキャッチ画像を活用方法があります。

テキストだらけのホームページはどうしても読みづらくなります。そのような場合に画像を配置すると、そこに自然と目が止まります。画像は特になくても困らないものでよいです。挿絵のように考えていただけると幸いです。

5.下層ページまで読まれるようにする工夫

ホームページのインデックスページ(トップページ)はよく読まれるのに、下層ページのアクセス数が少ない場合、下層ページへのメニューを工夫するとよいです。

例えば、メニューを画像化します。

先ほど、例に挙げたホームページを見てみますと、ヘッダーのグローバルメニューの他に、画像つきのメニューがズラリと並んでいます。テキストだけのメニューより画像つきのメニューのほうがクリックしたくなりませんか?

このように画像を使用することにより、目線を惹きつけることができます。文章だらけになってしまっていると感じたら、イメージ画像を入れてみるのが有効的ですね。是非、参考にしてください。

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※当サイトではWebサイトのことを、一般的な通称の「サイト」、「ホームページ」、「HP」などと表記しておりますが全て同一のことです。


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