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ホームページを読みやすくする『文章術』をマスターしよう

ホームページのコンテンツ(内容)は主に『文章』と『画像』から成ります。今回は、『文章』について述べます。

ホームページのコンテンツを読んでもらうためには読みやすい文章にしなくてはなりません。さて、読みやすい文章とは一体どんなものでしょうか?

  1. 漢字とひらがなのバランスが適度である
  2. 難しい漢字を使用していない
  3. 句読点の位置が正しい
  4. 一文が長すぎない
  5. 誤字・脱字がない

1.漢字とひらがなのバランスが適度である

日本語というのは、主に『漢字』『ひらがな』『カタカナ』『英数字』など複数の文字から成り立っていますが、主に使用するのは『漢字』と『ひらがな』ではないでしょうか。

漢字だらけでも読みづらいですし、ひらがなだらけでも読みづらいものです。漢字とひらがなの比率は、漢字が2割~3割がよいと言われているようですが、それほど比率にこだわる必要はないかと思います。

漢字を使うべきか、ひらがなを使うべきか、で迷う単語もあります。例えば、

・方

これは、『かた』とも『ほう』とも読めます。前後の文脈からどちらか判断できることもあるかと思いますが、『ほう』と読ませたい場合はひらがなを使ったほうがわかりやすいです。

同様に、

・事
・何処
・此処
・其れ
・敢えて
・等

という字。漢字でももちろんよいのですが、文章がかたくなりすぎてしまうので、ひらがなにしたほうがよい場合もあります。

2.難しい漢字を使用していない

出来る限り、難しい漢字を使用しないほうが無難です。特に副詞はひらがなにしたほうがよいかと思います。

・概ね
・常々
・容易く

などの漢字です。

3.句読点の位置が正しい

句読点の位置(打ち方)にはルールがあります。絶対にそうしなければならないというものではありませんが、一般的なことはマスターしておいたほうがよいでしょう。

読点(、)は、あまり多すぎるのもよくありません。また、読みやすい文章にするには、一文を短くして句点(。)を多用するのもひとつの手です。

日本語は、英語のように、主語や述語の位置が決まっていないため、読点の位置が非常に重要になってきます。

僕は慌てて逃げる猫を追いかけた。

という文章があるとします。これでは慌てているが『僕』なのか『猫』なのかわかりません。

僕は慌てて、逃げる猫を追いかけた。

では、慌てているのは『僕』になりますし、

僕は、慌てて逃げる猫を追いかけた。

では、慌てているのは『猫』になります。

句読点の正しい位置(打ち方)については、以下のブログをご参考ください。

4.一文が長すぎない

一文が長すぎと読むのに疲れてしまいます。個人的には、一文80文字程度までが読みやすいのではないかと思います。

以下のブログもご参考ください。

また、一文をいくつかまとめて、ひとつの段落にすることがあるかと思いますが、その場合は一行35~40文字、三行くらいに収めるとよいかと思います。

5.誤字・脱字がない

当たり前ですが、誤字・脱字があれば、読みづらいだけでなく、意味が通じないこともあります。文章を作成したら何度も推敲して、誤字・脱字がないにしましょう。

特に、パソコンで文字を打つ場合、自動的に漢字変換を行なってくれるため、自分では気づかずに誤字をしてしまっている場合もありますので注意です。

最後に、私がいつも参考にしているブログを紹介します。

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