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ホームページを企画・制作・運営していく一連の流れ

『ホームページを作る』。一言で言うと簡単ですが、実際にはかなり多くの作業を要します。

当サイトのメインコンテンツでは、ホームページ制作のごく一部しか説明していませんが、主に、『企画』『ホームページ制作』『運営』の3つから成ります。今回は、それらの一連の流れを説明していきます。

企画
  1. 企画
  2. お金の話
  3. スケジュール
ホームページ制作
  1. サイトマップ作成
  2. 原稿作成
  3. ワイヤーフレーム作成
  4. デザイン作成
  5. コーディング
  6. 公開
運営
  1. サイト登録
  2. SEO
  3. アクセス解析
  4. PDCAサイクル

どんなホームページにしたいか計画を立てます。誰に見てもらいたいのか、どんな内容にしたいのか、ページ数、デザインの方向性、完成後のホームページへどうやって集客するか、

企画

1.企画

企画とは、

  • ホームページのコンセプト
  • ホームページを運営する上でのメリット、デメリット
  • SWOT分析
  • ターゲット
  • 内容
  • ページ数
  • デザインの方向性

など、現状を把握して全体的な物事を決めることです。

もし、ホームページ制作を外注する場合でも、この点は自分たちでしっかり考えなければいけません。

また、後に決めますが、企画段階で、予算、スケジュール、運営方法などについても考えをまとめておくと良いでしょう。

どうやって企画を進めていったらよいかわからない…という方には、以下の記事がお勧めです。マインドマップを活用して考えをまとめて行っています。是非、ご参考ください。

私も試しにXMindをいうソフトをパソコンにダウンロードして使用してみましたが、日本語にも対応しているし、自分でいちからマップを作らなくても始めから雛形が用意されているので非常に使いやすいツールだと感じました。

2.お金の話

粗方、どのようなホームページを作るか全体像が見えてきたら、今度はお金の話です。ある程度、企画のところで、予算や目標売上を決めたかと思いますが、費用対効果を十分に考えて、詳細に決めていきます。

特に外注するときは、発注先によって金額は大きく異なりますので相見積もりをしたほうがよいでしょう。

また、ホームページを運営するにはお金が必要になります。

  • サーバー
  • ドメイン
  • パソコン
  • アンチウイルスソフト
  • ホームページ制作ツール
  • ホームページ制作用の素材(購入するのであれば)
  • 人件費

などの料金のことも考慮に入れなければなりません。

3.スケジュール

スケジュールも大雑把でよいので決めていきます。特に季節に商戦が絡む場合はそれに間に合うようにスケジュールを組む必要があります。

また、ここでもお金の話が絡んできますが、外注に出す場合は、短期で作るほど高額になる可能性があります。そのようなことも考慮しておきましょう。

また、ご自身で作られる場合も仕事の合間でされる方がほとんどだとは思いますが、ちゃんと業務の一環としてみなすべきです。つまり、休みの日にWebサイト制作を行うのではなく、業務時間内に行い、自分に給料を払って制作しているという意識を持つことで、ホームページをよりビジネスに活用できるようになると思います。

ホームページ制作

ホームページ制作は主に以下の5つに分類できます。

  1. サイトマップ作成
  2. 原稿作成
  3. ワイヤーフレーム作成
  4. デザイン作成
  5. コーディング

しかし、実際には、ご自身で作る場合は同時進行になっていくのではないでしょうか。

よほど、企画段階で熟考していないと、実際に作業に入ると、「こうしたい」という欲がどんどん出てきます。それ自体は問題ないのですが、全体がうまくまとまるようにしましょう。

1.サイトマップ作成

サイトマップとは『サイト構成図』のことです。ページの構成を考えるのはもちろんですが、ページ間のリンク(動線)も考えて行きましょう。

2.原稿作成

原稿を作っていきます。原稿は読まれることを意識して、何度も見なおしてください。その際に必要となる資料も集めます。

以下の記事もご参考ください。

3.ワイヤーフレーム作成

ワイヤーフレームとは、ホームページの骨組みのことです。主にヘッダー、メインコンテンツ、サブコンテンツ、フッターなどから構成されています。

どのような配置にしたら良いかわからない場合は、一番よいのは、同業他社のホームページを参考にすることです。ただし、あくまでも参考に留めてください。この段階では、ノートに手描きで図を描いていく程度のもので結構です。

4.デザイン作成

デザインを考えていきます。ただ、Webデザイナーでない限り、とてもきれいなデザインができるわけではありません。無料で配布されているCSSテンプレートを活用するのが賢いのではないかと思います。

無料のCSSテンプレート配布サイトについては、以下の記事をご参考ください。

5.コーディング

HTMLやCSS、JavaScriptを使用して、ページをコーディング(コードを記述)していきます。あまり詳しくなくても基本的なHTMLやCSSの知識は必要です。

全く知らない場合は、動画勉強サイトがあるので是非活用してみてください。

時間があるなら、是非以下の講座も目を通してみてください。

公開

公開するには、サーバーとドメインが必要です。サーバーはレンタルするのが一般的ですが、ちゃんとレンタル会社を素性を調べ、信頼できる会社か確認の上、契約するようにしてください。たまに悪質なレンタル会社もあるようです。

1.運営

ホームページを公開したら、それで終わりではありません。むしろ、ようやくスタートラインに立ったのです。

ホームページを公開してからもやることは盛りだくさんです。以下の記事も参考にしてください。

2.サイト登録

まずは、サイト登録を行います。ただ、ホームページを公開したからといって、すぐにユーザーが訪問してくれるわけではありません。アクセスしてもらうためのひとつの手段として、検索エンジンへサイトの登録を行いましょう。

サイトの登録方法は以下の記事を参考にしてください。

3.SEO

これもアクセスアップのひとつの手段ですが、SEO(検索エンジン最適化)を行います。以下の記事で紹介しているような、ツールを活用するとよいでしょう。

4.アクセス解析

アクセス解析をして、実際のアクセス数などをしっかりと把握しましょう。アクセス解析ツールとしては、Google アナリティクスが有名です。

Google アナリティクスは高機能ゆえに、使い方がなかなか難しいです。以下の記事を参考に、是非使い方をマスターしてください。

5.PDCAサイクル

PDCAサイクルというのは事業をすすめる上でのひとつの手法なのですが、聞いたことはあるかと思います。

PDCAとは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)のことで、PDCAサイクルとは、これらを順番に回すことによって業務を改善していく手法です。

ホームページの運営も、事業の一環ですので(特にネットショップサイトを運営する方にとっては事業そのものでしょう)、独立して扱うのでなく、きちんと売上にどのくらい寄与したのかなど、正確に把握するように、アクセス解析ツールを活用して、PDCAサイクルを回していってください。

以上、これでもかなり簡潔に説明していきました。是非とも、ホームページをスタートアップする際にご活用ください。

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