iframeを使わずに外部ファイルを読み込む方法

iframeタグを使用しないで、外部ファイルを読み込むことができます。
もちろん、動的プログラム(PHPやJAVA)を使用せずに。
これって意外にも知らない人、多いかも。
XHTML 1.0 StrictやXHTML1.1ではiframeタグは廃止されており、使用することはできません。
iframeタグの代わりにobjectタグを使用します。
ソースは以下のように書きます。
<html>
<head></head>
<body>
<div>
<object type="text/html" data="外部ファイルのURL"
width="100px" height="100px">
<p>objectタグが対応していないブラウザで表示されるテキスト</p>
</object>
</div>
</body>
</html>

data属性で読み込む外部ファイルのURLを指定します。
objectタグはインライン要素なので、divタグとかpタグのようなブロック要素で囲まなければなりません。(XHTML 1.0 StrictやXHTML1.1の場合。)
IE6とFirefox2.0では動作確認できました。
他のブラウザでどうなるかは謎です。

このobjectタグは、外部ファイルを読み込むものなので、Flashファイルはもとより、jpgファイルのような画像や動画も読み込むことができます。
例えば、jpgファイルを読み込む場合は以下のように記述します。
<html>
<head></head>
<body>
<div>
<object type="image/jpeg" data="外部画像ファイルのURL"
width="100px" height="100px">
<p>objectタグが対応していないブラウザで表示されるテキスト</p>
</object>
</div>
</body>
</html>

ただし、ブラウザによって、属性の指定が異なったり、見た目が異なることもありますので注意が必要です。

この記事を書くに当たり、参考させていただいたサイト
第9回 非推奨要素の代替方法(2):ITpro
XHTML1.1におけるiframeの代替タグ:Web Artisan Blog
IFRAMEを使わずにHTMLファイルから他のHTMLファイルを読み込む方法:phpspot開発日誌
投稿日:2006年11月24日

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