WebDesigningコラボ本は買い!

私は結構本を衝動買いする性質なのですが、先日も本屋で思わず・・・。
最近、気になる本があったと思ったらだいたいWeb Designing Bookなんですよ。
私がこれまでに買った本を紹介しますね。

ウェブデザイナーなら一度は見たことある雑誌のひとつに「WebDesigning」という本があります。私はいくつかあるウェブ本の中でもこの本が一番ノイズ(広告)が少なく読みやすいと思っている本なんですが、この本とコラボした書籍シリーズがあります。
それがWeb Designing Bookです。

ここでは、私がもっている本を書評を合わせて紹介しますね。

世界の「最先端」事例に学ぶ CSSプロフェッショナル・スタイル

[中級者~上級者向け]
これは、WebDesigningに掲載されている「CSS Analysis」というコラムの一部をまとめたものです。今ホットなサイトから最新のCSSを学ぶというもの。トレンドがわかって面白いです。

WebDesigningに掲載されているものなのでわざわざ買わなくてもよいのかもしれませんが、思わず買ってしまう一冊です。写真も多く、非常にわかりやすい説明がされています。
この本はCSSを書くときの参考書というよりは、新聞を読むように世間(ウェブの世界)がどうなっているかを読むような本です。

世界の「最先端」事例に学ぶ CSS ベスト・プラクティス

[中級者~上級者向け]
上記の続編です。セットで読むと、時代の流れを感じます(笑)。

Webプロフェッショナルのための黄金則 Web配色デザインのセオリー

[中級者~上級者向け]
「配色」に関するサイトや色見本帳みたいなのは結構あるのですが、「配色デザイン」という観点から書いた本で一番参考になった一冊です。

ウェブで表現できる色は何万色もあります。ただし、その色から感じ取るイメージというのは意外にも(好みの問題はおいて)みんな同じなのです。例えば、紫なら幽玄・占い、オレンジなら元気・明るいといったもの。けれども、やはりセオリーがあろうとも色を決めるのは難しいことですよね。

この本はただ色がこういうイメージと捉えられるというだけでなく、テキストとのバランスなど、論理的にまとめられて非常に勉強になりました。

CSSビジュアルデザイン・メソッド

[中級者~上級者向け]
この本は「バリューデザイン」つまり、価値あるデザインというアプローチで書かれています。ここでは「見た目」の美しさよりも「構造的(目でコンテンツが追いやすい、見やすい)」な視覚表現について述べられています。ちょっと小難しいですね。ウェブデザイナーさんがサイトのコンセプトに基づいてレイアウトを考えるときとかには参考になりそうな意見が書いてあります。

CSS Zen Garden Book

[初級者~上級者向け]
css Zen Gardenという決められたHTMLに対してCSSのみのデザインを投稿するというサイトなのですが、CSSをかじり始めた頃に見たときは衝撃を受けましたね(笑)。デザインの無限性を感じました。100人いれば100通りのデザインがあるということを学んだサイトです。

このサイトのCSSを一部紹介したのがこの本。 サイトのほうではただ単にデザインしか見ることができないのですが、本のほうは解説があって、その解説が実にユニークなんです。非常にお勧めしたい一冊です。

WebクリエイティブのためのCMSテンプレートデザイン

[初級者~中級者向け]
WordPressでサイト構築がしたくて、買った本です。特に気に入ったのは、既存のサイトを少しずつCMSに移行していこうよ!という姿勢です。そのため、MovableTypeやWordPressを始めて使う方にも非常にわかりやすい書き方がされています。

これからサイトを作ろうと思ったら、絶対にCMSを使ったほうが絶対に効率がよいです。最近はレンタルサーバも安価でPHPやMySQLが利用できるものも増えてきましたし。デザイナーもある程度はプログラムが書けないといけない時代ですからね。(そうでないと、自分の世界観がいつまでたっても広がらない。)

Webプロフェッショナルのための黄金則 XHTML+CSS虎の巻

[初級者~中級者向け] この本は買おうと思ったけど、立ち読みした限りでは95%くらいは自分の知っていることだったので買うのをやめました。 確かに「黄金則(王道、知っておくべき)」と言える内容でした。買っておいて損はないと思います。

その他の本は以下のページをご参考ください。

「Webクリエイティブのための」シリーズ - Web Designing Books

投稿日:2008年1月12日

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