Google Adsenseの広告のサイズ・表示位置を分析してわかったこと

Google Adsenseの広告を設置しているのですが、最適化はしていませんでした。
この記事を見て、ちょっと頑張って見ようかなーと思ったのがきっかけです。
この半年くらい、最適化をすべく四苦八苦したところ、色々なことが分かってきました。

※Google Adsenseの規約により、収益等のデータを公表することは禁止されているため(合計金額のみは可能)、データを公開することができませんが、この場では傾向をご報告します。ご了承ください。

※以下のことは、当サイト限定で言えることです。他のWebサイトやブログに通用するかはわかりません。ご注意ください。

※以下に出てくるクリック率とはCTRのことです。CTRとは、1,000回表示された内何回クリックされたという指標です。

300x250(あるいは336x280)のサイズの広告はよくクリックされる

特にブログ記事の、「タイトルの下(記事の途中)」や「記事の終わりの下」などメインコンテンツ部分にあるのが効果的です。また、「サイドバーの一番上」も比較的クリックされやすいです。

逆に、ブログではない、一般的なWebサイトのインデックスページ(トップページ)のメインコンテンツ部分に設置してもクリック率はあまり高くはありません。ただし、当サイトの場合、インデックスページは他のページと比較してアクセス数が多いので、収益で見ると結構多かったりします。

728x90のサイズもかなりクリックされやすい

大きいサイズの広告なので設置する場所を選んでしまうのですが、ヘッダーとかフッターなどに設置するとかなり効果的です。クリック率は最も高く、他のサイズよりも5倍くらい多いです。

468x15のサイズの広告リンクユニットはあまりクリックされない

横長で縦のサイズが小さいので設置しやすい大きさなのですが、他の広告と比較するとクリックはされにくいようです。

他のサイズの広告リンクユニットを設置したことがないので、広告リンクユニットだからクリック率が低いのか、このサイズだからクリック率が低いのかはわかりません。

記事の前後では前にある広告のほうがクリックされやすい

記事の途中にある広告と、記事の終わりにある広告を比較すると、前者のほうがクリックされています。

しかし、記事の終わりに広告があるとクリックされやすいという傾向もありますので、記事の前後に広告を掲載すると効果的だと思います。。

画像とテキストでは、テキスト広告のほうがクリック率が高い

意外な結果だったのですが、全体でみると、画像広告よりもテキスト広告のほうが2倍近くクリック率が高かったです。ただ、これは当サイトに言えることなのかもしれません。表示回数なども違いますし。

画像のほうが目にはつきやすいとは思うのですが。

画像のほうがクリック率が高いと思い込まずに、テキスト広告も試してみてください。

例えば、広告の設定で「テキストとイメージ/リッチメディア広告」に設定しておいてどのタイプの広告も表示されるようにしておきます。パフォーマンスレポートで「広告ユニット」>任意の広告を選択>「ディメンションを追加」→広告タイプ、と条件を絞ると、特定の広告でどのタイプが一番クリックが多いかわかるので、それを見てからテキスト広告にするか画像広告にするかを決めても良いかと思います。

最後に

例えクリック率が低くても、クリック単価(CPC)が高かったり、アクセス数が高いと、結果的には大きな収益に結びつきます。最適な広告の位置というのは、Webサイトやブログによって異なるので、まずは色々な場所に色々なサイズの広告を表示させて傾向を地道に見つけてみてください。

広告はたくさん表示させるほど収益が増えやすいですが、Google Adsenseでは表示できる数が決まっていますので注意です。広告ユニットとリンクユニットは各ページにそれぞれ3つまで、Google検索向けAdSense のボックスは各ページに2つまで表示できるとのことです。

推奨タイプではない広告(横長とか縦長とかスクエアタイプの広告)ではあまり試してないのでいつか調査してみたいですね。今でも少しですがこのタイプの広告を表示させていますが、あまりクリック率は高くはないような気がします。やはり、推奨されているタイプの広告はクリック率が高いってことなんですね。

投稿日:2012年12月10日 | 編集

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