大手サイトの脱テーブル率調査

今、web標準だのweb2.0だの騒がれています。
その中で、一体どのくらいの企業がxhtml+CSSでサイトを作っているのだろう?
そんな疑問の答えがついに明らかに!!
東京webデザイナー日記さんの調査の記事をみてください。
できれば、プレゼン用のpdfファイルをみていただきたい。
http://tokyo.fun.cx/web/2006/05/post_18.html

これによると、調査対象225社に対して、テーブルレイアウトの企業は、155社で全体の68.9%!!
約7割です。
一方、CSSレイアウトは、28社で12.8%。
次に、文章型宣言を見ると、『html4.01 Transitional』が122社で55.6%。
『xhtml1.0 Transitional』に至っては、15社の6.7%。

やはり、まだまだCSSレイアウトのサイトは少ないようです。
テーブルで組む最大の理由は、ブラウザ依存が少ないせいだと思っています。
つまり、どのブラウザでも見え方はほぼ一緒ということです。
デメリットとしては、テーブルはセルの中が全部読み込まれてから、表示をするということ。
そのため、重い画像などを使用すると、ナローバンド環境の人は、トップページも見ずに立ち去っていってしまう確率が非常に増えてしまうということです。
Yahoo!Japanでさえ、テーブル仕様なので、なかなか難しいところではありますよね。

私は新規や新規に近いリニューアルでは、xhtml+CSSを採用します。
正直、最もシェアの多いIEがxhtmlにあまり対応していない(xml宣言を入れると不具合が生じる)ので、怖いのですが、でも自分が作ってみたいというのがありますよね。
逆に、テーブルレイアウトはもう書けません。

でも、更新とかの場合は、やっぱりフレーム使って!というお客様がいるのも事実。
お仕事でwebサイトを作るというのは、やはり難しいものです。


東京webデザイナー日記
http://tokyo.fun.cx/web/
投稿日:2006年6月20日 | 編集

トラックバック歓迎です。以下URLにて登録をお願いいたします。

このエントリーのトラックバックURL:

↓↓↓トラックバックしてくださった方々↓↓↓
※トラックバックされても管理人がスパムと判断したものは公開されません。

top

ホームページ作成に役立つコーナー