アフィリエイトサイトはスパムサイトではもちろんない

巷を騒がせている記事があります。
そこで気になったのが、「アフィリエイト」「スパム」という言葉。
アフィリエイトサイトはスパムサイトではもちろんありません。

ホームページを作る人のネタ帳さんの以下の記事が巷ではいろいろ議論をかもし出してますね。

モバイルサイトで年収4000万稼ぐ18歳のお話なんですが*ホームページを作る人のネタ帳

以下、上記の記事に対するみなさんの意見。

それに対するホームページを作る人のネタ帳さんのコメント
Re:amachang氏。*ホームページを作る人のネタ帳

私が気になったのは、議論されているところではなく、「スパムサイト=アフィリエイトサイト」と思ってしまうような書き方がされていたことです。生憎、私はネタ元になっているTV番組を見てなかったので、どういうサイトかはわかりません。ただ、ここで強調したいのは、「スパムサイト=アフィリエイトサイトではない」ということです。

もちろん、記事を書かれたYamadaさんもそんなことぐらいはご存知だとは思います。ただ、「アフィリエイトサイトは絶対悪(超悪者)」みたいな感じで思われたくないなぁと思っただけです。

まずは、言葉の定義から。

スパムサイトとは?

一般的に言われている「スパムサイト」には、以下の2種類があります。

検索エンジンスパム
不正なSEO(検索エンジン最適化)を行うこと。
ここでいう不正とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンにより定められた、してはならないとされている行為です。例えば、リンクの色と背景の色を同じにする、検索キーワードを不必要にHTMLに記述しCSSにて非表示にする、等。
被リンクが目的の自動ページ生成
プログラム等により自動ページ生成を行い、被リンクを増やし、検索エンジンにて上位掲載を狙うサイトのことです。

アフィリエイトサイトとは?

リンク元サイトの主催者に報酬が支払われる広告を利用したサイト
例えば、商品を紹介して購入者がいれば紹介料が入ったり、サイトに誘導してくれたら(サイトへのリンクをクリックしたら)報酬を払う、等があります。
有名なものは、Google Adsense(広告主はGoogle Adwordsを利用)ですね。

このとおり、スパムサイトとアフィリエイトサイトは異なるものです。

アフィリエイトスパムっていうのもある

これにもスパムサイト同様、2種類あります。

広告収入を目的としたサイトやblog
その名のとおり、アフィリエイト広告しかないようなサイトですね。
アフィリエイトであることを隠して、クリックさせるようなサイト
例えば、アンカーテキストの内容とリンク先が違うとか。

以上のことを踏まえて、恐らく、年収4000万稼ぎ出したという7,000ものサイトは、アフィリエイトスパムサイトではないかと思います。

別にアフィリエイトスパムで年4000万稼いだとしても羨ましくない

ものすごい個人的なことだけど理想論を言えば、もしお金を稼ぐなら人に喜ばれることをしてお金を貰いたいなと思います。だから、人を騙すようなせこいことをして年に4000万稼いだとしてもちっとも面白くないと思います。お金はほしいけどね、そんなちっちゃい人間になりたくないよ。

もしかしたら、IT戦記のamachangさんもそういうことが言いたかったのかもしれません。

※言葉の定義は私がそう思っているレベルなので、社会的に認知されているものとは異なる場合があることをご了承ください。

投稿日:2008年1月 8日

トラックバック歓迎です。以下URLにて登録をお願いいたします。

このエントリーのトラックバックURL:

↓↓↓トラックバックしてくださった方々↓↓↓
※トラックバックされても管理人がスパムと判断したものは公開されません。

top