GoogleAnalyticsのsearch[organic]とは?

GoogleAnalyticsを活用しています。
search[organic]という参照元があるのですが、これはどこが参照元なのでしょうか?
参照ソースはソース[メディア]という形で表示されます。
メディアは「organic」と「referral」があります。
「organic」は検索エンジンが参照元になっていて、「referral」はそれ以外の普通のリンク(リファー)です。
ソースは参照元が検索エンジンの場合はサイト名、普通のリンクが参照元の場合はそのサイトのURL(ドメイン)が表示されます。

search[organic]というのがあるのですが、SEARCHという検索エンジンは私が知る限りありません。
これって何なのだろう?と思ってGoogleへ問い合わせてみました。
いつも思うのですが、Googleさんの回答はマニュアルチックというか解読しないと難しいのですが、とりあえずわかりました。

GoogleAnalyticsは、http://www.google-analytics.com/urchin.jsによって、サイトを解析しているわけですが、その中にソース[メディア]に対応するものが書かれています。
つまり、ソース[メディア]は、ドメインと検索語直前のパラメータを定義づけて、判断してるとのことでした。

Googleの検索エンジンの場合は、検索語直前のパラメータは「q」
yahoo!の検索エンジンの場合は、検索語直前のパラメータは「p」
というふうに、エンジンごとに検索語直前のパラメータは違うのでそれで判断しているとのことです。

で、search[organic]ですが、これはsearchという単語を含むURL(ドメイン)で検索語直前のパラメータは「q」である検索エンジンを意味しているようです。
例として、Livedoorがあります。
試しに、Livedoorの検索エンジンで「CoolWebWindow」を検索してみます。
結果ページのURLは
http://search.livedoor.com/search/?k=search&ie=utf8
&q=Coolwebwindow&search.x=0&search.y=0&search=1
です。

ドメインはsearch.livedoor.comですので「search」という言葉を含みます。
検索語直前のパラメータは「q」ですね。

そして注意すべき点は、検索エンジンでも、urchin.jsに定義されていないものは、「referral」として判断されると言うことです。
要は、GoogleAnalyticsでは、全ての検索エンジンを把握しているわけではないということですね。

つまり、冒頭で述べた
>「organic」は検索エンジンが参照元になっていて、
>「referral」はそれ以外の普通のリンク(リファー)です。
というのは実は半分嘘と言うことですね。
正確には、
「organic」はurchin.jsに定義されている検索エンジンが参照元になっていて、「referral」はそれ以外の普通のリンク(リファー)です。
が正しいということですね。
投稿日:2006年8月 4日 | 編集

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