サイトデザインは無数にあります。
webデザイナーの個性分、サイトのデザインは存在します。
だから、webデザイナーは、HPがどんどん作られる以上、必要な人材なのです。
しかし、HPのテーマというかコンセプトはwebデザイナーに関係なく、あるわけです。
また、一般的なイメージと言うものを尊重したほうが良い場合もあります。
例えば、企業のサイト。特に清潔感をアピールしたい精密機器を扱うサイトのサイトカラーは大抵、『青』が基調です。
企業は、大抵、信頼性・クール・知的といったイメージを持たせたいと思っています。
それを表すひとつの方法が、『色』です。
青はまさに、信頼性・クール・知的を想像する色です。
これが、つまり『精密機器を扱う企業のサイト』というジャンルに合わせたデザインであることです。
逆に顧客も精密機器を扱う企業は、信頼性・クール・知的でなくてはならない!と心のどこかで思っているのです。無意識に。
だから、企業のサイトで、例えば、黄色なんて使っていると、あれ?ってなっちゃうわけです。
似合わないなぁと思い始めて、そのサイトに不信感を抱くはずです。
ユーザの予期しないことはしないほうが無難なのです。
ジャンルに合わせたデザインを基調として、他のサイトとは違うというところを、webデザイナーの技術でアピール(あるいはカバー)しないといけないのです。
今まで見たこともない斬新なデザインをすることも時には大事だし、そういうことを求められる場合もあるでしょう。
特に、期間限定のイベントサイトなどは目立たせるために、Flashを多用したりして斬新なデザインを求められがちです。
ただし、一般的な企業のサイトなどは顧客やユーザの期待(もしくは常識)を裏切らないというのが大事なのです。
webデザイナーにとっては、『個性』と『一般的なイメージの保持』との両立をしなければならないので難しいところでもあります。
まあ、ジャンルに合わせたサイトデザインというのがある程度決められているというのは楽ではあるのですけどね。
ネットマニア
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