事の発端は、amachangさんがランチタイムの議論の感想をtwitterに書き込んだことから始まりました。
濃い昼飯だた、(X)HTML+CSS しか出来ない人は真剣に第二の何かを探したほうがいいと思た。(X)HTML+CSS ではもうこれ以上すごいと呼ばれる人なんて増えないと思う。
また、それに対してみんながコメントをしたのですが、それらがamachangさんのblogにまとめられています。
IT戦記 - マークアップエンジニアはどこへ向かうべきか(を考えてたらカッとなって LL の資料公開)
amachangさんの真の意図っていうのは実はあまり理解していないんですが(すみません!)、別に、(X)HTML+CSSしかできない人を見下してたり見放してるわけじゃなくて、「だったら一緒にスキルアップしようよ」って話だと思います。
私は自信を持っているスキルっていうのが(X)HTML+CSSしかないので、amachangさんのこの発言は耳の痛い話だったのですが、別に私は(X)HTML+CSSにこだわっているわけではないのです。
ここで勘違いしてはいけないのは、プログラム言語のスキルを取得するためにプログラム言語を学ぶわけではありません。例えばこういうwebサービスを作りたいとか等の目標があって、それを実現するためには何かしらのプログラム言語が必要だってことです。
私はいわゆるHPを作るのが楽しいと思っている輩ですので、基本、(X)HTML+CSSのスキルはあります。ただし、それだけではHPは作れません。webサーバやDBサーバ、DNSサーバ等のハード面の知識や、グラフィック系の知識(主にFlashやPhotoshop、Illustrator、Fireworks等)も必要です。またビジネスとして展開するならば、マーケティング(SEO、SEM)の知識も必須となってきます。
これらのことは他の言語にも言えることだと思います。例えば、JAVAやC#とかやっていると、XMLは出てきますし、ASPやJSPだったら勿論HTMLの知識は必須となってきます。 amachangさんの記事にもありますように、JavaScriptで作ったプレゼンツールもCSSがあってこそ、よりすばらしいものとなったのです。
実はこの資料、CSS の知識がなければ決して作ることは出来ませんでした。このような大掛かりなエフェクトをする場合は、時系列に変化する CSS の設計をしなければならないからです。つまり、 JS + CSS を理解して初めてこれを作ることが出来たのです。
これらのようにただひとつの言語だけ習得していただけでは、自分の思ったものが作れないというのが現実です。また、言語も生き物ですからどんどん進化していきます。それについてもいかないといけない。
個人的なことになりますが、私は今のシステム系の会社に入ってから2年間、社内では珍しく(X)HTML+CSSしかやってこなかった人間ですが(他のプログラマはVBなりPHPなりJAVAなりできる人たちばかり)、私の上司はそれではいけないと思ったのか、最近では、JAVAとかC#とかオブジェクト指向の言語の仕事をさせて頂くようになりました。
この中で意外にも、今まで(X)HTMLで理解できなかった点とかがオボロゲながらわかるようになってきたから驚きです。複数の言語を理解することは、それぞれの言語の理解力を高めるのに役に立つということを初めて知りました。
結局何が言いたいのかってわからなくなるのはいつものパターンなんですが、つまりは、言語に縛られず、自分の目標を実現するためには何をするべきかって考えると、おのずと道が開けてきますよってことです。
とりあえず、私はJavaScriptとPHPを習得します><
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