HTMLコーダーとかマークアップエンジニアのキャリアパスについて | Blog hamashun.com
「これからは(X)HTML+CSSだけじゃなくて、他のスキルも持っていないとね」という話はよく聞きますが、実際どんなスキルが望まれているのでしょうか?
Webデザインに関わることなら、コーダーもJavaScriptとかPHPとかPerlとかRubyとかのプログラミングもできたほうがよいのでしょうかね。
あとはMovableTypeとかWordPressに代表されるCMSが使いこなせるようにならなればならないとか?
ここで、WebDesigning 2009/10月号のWebデザイナー白書2009を紐解いてみますと、
WebDesigning 2009/10月号 P85
- Flashによるリッチコンテンツの作成(インタラクティブ要素のあるもの)(46.9%)
- 総合的なWebプロデュース(40.0%)
- 優れたインターフェイス/ナビゲーション設計(40.0%)
- 優れたユーザビリティ設計(35.2%)
- 見栄えのするレイアウト術(32.8%)
- 英語など語学(32.1%)
- AdobeAIR(31.7%)
- 写真の撮影技術(31.7%)
- 制作時のディレクター業務(29.7%)
- 効果的な配色(29.3%)
- モバイル用コンテンツ制作(29.0%)
- データベースとの連携(28.6%)
- SEO/SEM(26.2%)
- 効果的なコピーライティング/校正(26.2%)
- 高度な画像処理テクニック(26.2%)
- XMLを利用したコンテンツ(25.5%)
- 文章作成や編集に関する技術(24.1%)
- クライアント側の更新環境(CMS)(24.1%)
- CSSとHTMLを完全に分離したXHTML(20.3%)
- アクセシブルなサイト構築(20.0%)
- Flashによるアニメーションの作成(インタラクティブ要素のないもの)(19.7%)
- Adobe Flex(17.6%)
- 動画配信(16.6%)
- blogサイト構築(15.9%)
- W3Cに準拠した記述方法(15.2%)
- オンラインマーケティング(14.8%)
- Microsoft Silverlight(14.3%)
- Web3D(12.1%)
- その他(12.1%)
- ApacheなどのWebサーバの設定・運用(11.7%)
- 高度なセキュリティ技術(11.0%)
- WPF(3.4%)
- Shockwave(0.7%)
と、かなり多岐にわたっているのがわかります。
WebDesigning 2009/10月号 P85
- JavaScript/Ajax(47.2%)
- ActionScript3.0(46.9%)
- PHP(38.3%)
- 正しいHTML・XHTML(30.3%)
- CSS(27.9%)
- XML(12.4%)
- ActionScript1.0/2.0(9.0%)
- Perl(CGI)(8.6%)
- Java(7.9%)
- SQL(7.9%)
- Ruby(6.9%)
- Python(4.1%)
- DHTML(3.8%)
- MXML(Flex)(3.8%)
- C#(2.8%)
- SSI(2.4%)
- Visual Basic/ASP.NET(2.1%)
- JSP(1.7%)
- Curl(1.4%)
- CFML(ColdFusion)(0.7%)
JavaScript/Ajax人気ですねー。これもライブラリのおかげでしょうか。
Webデザイナーでも正しいXHTML/CSSを記述したい人(もとい、できない人)が約3割いることや、前回のblog記事、HTMLとCSSしか書かなかったコーダーは今・・・ [Cool Web Window]でも触れましたが正しくマークアップができない人が多いことを考えると、コーダー、マークアップエンジニアとのしての仕事はまだまだありそうですね。
個人的にはコーダーもプログラミング以外では、「文章力」や「SEOの知識」を身に着けるべきだと思います。
私といえば、転職してからもはや2年が経ち、Web業界のことがさっぱりわからなくなってきましたが、とりあえず趣味範囲では(X)HTML+CSSでもいける感じです。PHPとかはよくわかりませんが、自分のWebページを作るくらいならなんとかなるし。
とりあえず今は、「英語」と「有機化学」と「世界の動き」が気になる今日この頃です。
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